【ドル円/ユーロドル/ポンド円】2020年4月15日(水)の相場分析
みなさん、おはようございます！ゆるりもゆるりです。
当ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
2020年4月15日(水)の相場分析をドル円/ユーロドル/ポンド円の３通貨ペアについてチャート画像と共に書かせて頂きます。
チャート分析で使用する時間足は1時間足です。
分析は水平線と移動平均線を用いたテクニカル分析がメインです。
今週の相場分析についてもブログに書いています。まだご覧になってない方は是非ご一読ください。
最後までご覧頂けたら幸いです。
新インジケーター『ころぽっくる～角度が命シリーズ～』の発売を開始しました！
MACD・OsMAの角度を重要視したシグナルを表示するインジケーターです。
確実性重視の『Standard版』、早期察知重視の『Early版』をご準備しております。
是非一度ご覧になってください！
＜＜【全4種最強セット】ころぽっくる～角度が命シリーズ～＞＞
バックテストによるインジケーター実施結果を公開しています。
他の通貨ペアや時間足について公開しておりますので、是非ご参考にしてください。
＜＜ころぽっくる～角度が命シリーズ～ Standard版 Early版 実施結果＞＞
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【ドル円の2020年4月15日(水)相場分析】
＜本日の目線は上＞
本日は高値を繋いだトレンドライン(黄色)および短期線に沿って下落が続くか、さらにサポートライン２本106.730～106.617で反発上昇/下抜け下落するかに注目しています。
長期的には下落が続いておりますが、移動平均線を確認すると乖離が大きくなっているため、一旦移動平均線に戻る(つまり上昇)可能性が高いとみています。レジスタンスライン107.813を上抜く動きを見せる場面もあるかもしれません。
また、サポートライン２本106.730～106.617を下抜けば下落が続行する可能性が高いと見ています。
長期的には下落が続いておりますが、移動平均線を確認すると乖離が大きくなっているため、一旦移動平均線に戻る(つまり上昇)可能性が高いとみています。レジスタンスライン107.813を上抜く動きを見せる場面もあるかもしれません。
また、サポートライン２本106.730～106.617を下抜けば下落が続行する可能性が高いと見ています。
【ユーロドルの2020年4月15日(水)相場分析】
＜本日の目線は上＞
本日は先日から引き続き、高値・安値を繋いだトレンドラインが意識されて上昇が続くとみています。
ただ注意して頂きたいのは、「この上昇がそろそろ終わる」ということです。理由は２本のトレンドの間隔が狭くなってきているためです。
上昇限界の目安はレジスタンスライン1.10265と見ていますが、もし上抜けた場合は強い上昇になる可能性があるため注意が必要です。
ただ注意して頂きたいのは、「この上昇がそろそろ終わる」ということです。理由は２本のトレンドの間隔が狭くなってきているためです。
上昇限界の目安はレジスタンスライン1.10265と見ていますが、もし上抜けた場合は強い上昇になる可能性があるため注意が必要です。
【ポンド円の2020年4月15日(水)相場分析】
＜本日の目線は下＞
本日は昨日の上昇の流れが続かず、下落するとみています。
上昇しても、レジスタンスライン135.599が抵抗となり反発下落する可能性が高いと見ています。また135.599を上抜けても、レジスタンスライン136.001がラウンドナンバーに相当するため、強い抵抗があるため強い上昇にはなりづらいと見ています。
下落はサポートライン134.084がポイントとなるとみており、一旦反発上後に下抜ければ大きく下落する可能性が高いと見ています。
上昇しても、レジスタンスライン135.599が抵抗となり反発下落する可能性が高いと見ています。また135.599を上抜けても、レジスタンスライン136.001がラウンドナンバーに相当するため、強い抵抗があるため強い上昇にはなりづらいと見ています。
下落はサポートライン134.084がポイントとなるとみており、一旦反発上後に下抜ければ大きく下落する可能性が高いと見ています。
【インジケーターころぽっくるシリーズバックテスト実施動画】
先週(2020年3月23日～3月27日)分についてインジケーターをバックテストで実施した動画です。
毎朝ブログのチャート分析で使用している1時間足のチャートです。
見て頂きたいポイントは、以下の２点です。
１．インジケーターで自動表示された水平ラインがサポート/レジスタンスとして機能していること
⇒太いオレンジ色のライン(週足ベース 期間260…5年間)、紫色の破線ライン(日足ベース 期間520…2年間)
２．1時間足チャートに最適化された移動平均線が意識されていることが多いこと
⇒特に短期線(期間24…1日間)と長期線(期間480…1ヵ月間)
参考にしていただけると嬉しいです。
先週(2020年3月23日～3月27日)分についてインジケーターをバックテストで実施した動画です。
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見て頂きたいポイントは、以下の２点です。
１．インジケーターで自動表示された水平ラインがサポート/レジスタンスとして機能していること
⇒太いオレンジ色のライン(週足ベース 期間260…5年間)、紫色の破線ライン(日足ベース 期間520…2年間)
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【販売中商品『ころぽっくる～水平ラインを自動表示～』の紹介】
相場分析に使用しているインジケーターは水平ラインを自動表示し、トレードの負担を軽減することを目指して作成しました。
定めた期間内の最高値と最安値を価格帯別に分析し、最適な水平ラインを最大３種類の時間軸ごとに自動で表示します。
忙しい日々を過ごすサラリーマンや主婦の方に是非オススメです。
「購入したい！」または「ちょっと興味が出てきた」という方は下記リンクから商品ページへどうぞ！
＜＜＜ころぽっくる～水平ラインを自動表示～＞＞＞
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【販売中の商品『ころぽっくる～移動平均線をトリプル表示～』の紹介】
相場分析に使用している移動平均線は新発売のインジケーター「ころぽっくる～移動平均線をトリプル表示～」で表示しています！
このインジケーターは移動平均線の導入や使い方に悩んでいる方に向けた商品です。
FXや株などの相場分析やトレードのを実践、または勉強をした方、移動平均線の導入を検討されたことはありませんか？
その際、以下のような悩みを持ったことがあると思います。
・移動平均線を導入してみたけど、パラメータに設定するベストな値が分からない。⇒特に『期間』。
・移動平均線を導入し過ぎて何が正しいか分からなくなった…導入し過ぎた状況を一旦リセットしたい！
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【最後に】
最後まで当ブログをご覧頂きありがとうございました！
皆様の資産運用の一助となれば幸いです。
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