【ドル円/ユーロドル/ポンド円】2020年3月3日(火)の相場分析
みなさん、おはようございます！ゆるりもゆるりです。
当ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
2020年3月3日(火)の相場分析をドル円/ユーロドル/ポンド円の３通貨ペアについてチャート画像と共に書かせて頂きます。
チャート分析で使用する時間足は１時間足です。
分析は水平線と移動平均線を用いたテクニカル分析がメインです。
今週の相場分析についてもブログに書いています。まだご覧になってない方は是非ご一読ください。
最後までご覧頂けたら幸いです。
【ドル円の2020年3月3日(火)相場分析】
＜本日の目線は上＞
昨日は予想通り上昇⇒下落⇒上昇の形になりました。
また、下落後の形がダブルボトムになり、107.35のサポートラインを強く意識されやすいことを確認できます。
さらに、108.55付近がダブルボトムのネックラインにもなるため、108.55を上抜ければ強い上昇になりやすいとみています。
上昇後の目標は109.5付近とみています。
逆に、107.35を下抜けることがあれば戦略を練り直す必要がでてきます。
本日は今年11月のアメリカ大統領選挙スーパーチューズデー（簡単に言うと予備選挙）です。これ関連のニュースには注意が必要です。
また、下落後の形がダブルボトムになり、107.35のサポートラインを強く意識されやすいことを確認できます。
さらに、108.55付近がダブルボトムのネックラインにもなるため、108.55を上抜ければ強い上昇になりやすいとみています。
上昇後の目標は109.5付近とみています。
逆に、107.35を下抜けることがあれば戦略を練り直す必要がでてきます。
本日は今年11月のアメリカ大統領選挙スーパーチューズデー（簡単に言うと予備選挙）です。これ関連のニュースには注意が必要です。
【ユーロドルの2020年3月3日(火)相場分析】
＜本日の目線は横＞
昨日は予想通り、1.11台に到達しました。
ただ、上昇後の下げ幅が大きく一旦上昇は落ち着くと見ています。
この下げ幅は日足で見ると上髭となっているため見やすいと思います。（上髭が長いのは売り圧力が強い証拠）
一旦1.11000まで下落し、1.116000まで上昇、その後は下落するなど、天井を確認する動きになると見ています。
本日は今年11月のアメリカ大統領選挙スーパーチューズデー（簡単に言うと予備選挙）のため、再度上昇または下落は明日以降になる可能性が高いです。
ただ、上昇後の下げ幅が大きく一旦上昇は落ち着くと見ています。
この下げ幅は日足で見ると上髭となっているため見やすいと思います。（上髭が長いのは売り圧力が強い証拠）
一旦1.11000まで下落し、1.116000まで上昇、その後は下落するなど、天井を確認する動きになると見ています。
本日は今年11月のアメリカ大統領選挙スーパーチューズデー（簡単に言うと予備選挙）のため、再度上昇または下落は明日以降になる可能性が高いです。
【ポンド円の2020年3月3日(火)相場分析】
＜本日の目線は上＞
昨日は想定していた程上昇せず、一旦下落しました。
ですが、137.050をサポートラインと再確認できたため、上昇する準備が出来上がってきていると思っています。
目線は上のため、139.300へのタッチを確認後はそのまま上昇を続けて140円台に突入する想定です。
もし137.050を下抜けることがあれば目線の変更が必要なってくるとみています。
ですが、137.050をサポートラインと再確認できたため、上昇する準備が出来上がってきていると思っています。
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先週(2020年2月24日～2月28日)分についてインジケーターをバックテストで実施した動画です。
毎朝ブログのチャート分析で使用している1時間足のチャートです。
見て頂きたいポイントは、以下の２点です。
１．インジケーターで自動表示された水平ラインがサポート/レジスタンスとして機能していること
⇒特に太いオレンジ色のライン★
２．1時間足チャートに最適化された移動平均線が意識されていることが多いこと
⇒特に短期線と長期線☆
参考にしていただけると嬉しいです。
またツイッターでも活動してますので、是非フォローしてください！
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⇒特に短期線と長期線☆
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⇒特に短期線と長期線☆
参考にしていただけると嬉しいです。
【最後に】
最後まで当ブログをご覧頂きありがとうございました！
皆様の資産運用の一助となれば幸いです。
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