【ドル円/ユーロドル/ポンド円】2020年4月2日(木)の相場分析
みなさん、おはようございます!ゆるりもゆるりです。
当ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
2020年4月2日(木)の相場分析をドル円/ユーロドル/ポンド円の3通貨ペアについてチャート画像と共に書かせて頂きます。
チャート分析で使用する時間足は1時間足です。
分析は水平線と移動平均線を用いたテクニカル分析がメインです。
今週の相場分析についてもブログに書いています。まだご覧になってない方は是非ご一読ください。
最後までご覧頂けたら幸いです。
【ドル円の2020年4月2日(木)相場分析】
昨日は想定通りの値動きとなりました。このまま下落がジワジワと続くと想定しています。
本日も目線は下のままで、昨日サポートラインとなった107.319を下抜けたため、レジサポ転換し、レジスタンスラインとして機能する可能性が高いです。
このまま下落し次のサポートライン106.482を目指すとみていますので、107.319付近で戻り売りを狙いたいところです。
もし上昇する場合、レジスタンスライン107.319および長期線・短期線を上抜ける動きがみられた場合、想定が崩れるのため注意が必要です。
本日も目線は下のままで、昨日サポートラインとなった107.319を下抜けたため、レジサポ転換し、レジスタンスラインとして機能する可能性が高いです。
このまま下落し次のサポートライン106.482を目指すとみていますので、107.319付近で戻り売りを狙いたいところです。
もし上昇する場合、レジスタンスライン107.319および長期線・短期線を上抜ける動きがみられた場合、想定が崩れるのため注意が必要です。
【ユーロドルの2020年4月2日(木)相場分析】
<本日の目線は下>
昨日は予想通り下落しました。自動表示した水平ライン1.09630や1.09258がサポートやレジスタンスとして機能していたので開発者冥利に尽きる結果で嬉しいです。
本日も昨日に続き下落が続くと見ています。理由は、高値/安値の切り下げが続いているためです。
さらに急落する可能性高いとみています。理由は、(少し斜めですが)三尊の形成途中とみており、このまま下落が続き黄色のネックラインを下抜ける可能性が高いためです。※三尊はネックラインを下抜ければ大きく下落する傾向が高い。
また週足ベースの水平ライン1.09630が強力なレジスタンスラインとなるとみているため、1.09630付近戻り売りを狙いたいところです。
もし、1.09630を大きく上抜くなどした場合は、想定が崩れるため注意が必要です。
本日も昨日に続き下落が続くと見ています。理由は、高値/安値の切り下げが続いているためです。
さらに急落する可能性高いとみています。理由は、(少し斜めですが)三尊の形成途中とみており、このまま下落が続き黄色のネックラインを下抜ける可能性が高いためです。※三尊はネックラインを下抜ければ大きく下落する傾向が高い。
また週足ベースの水平ライン1.09630が強力なレジスタンスラインとなるとみているため、1.09630付近戻り売りを狙いたいところです。
もし、1.09630を大きく上抜くなどした場合は、想定が崩れるため注意が必要です。
【ポンド円の2020年4月2日(木)相場分析】
<本日の目線は上>
昨日は概ね想定していたレンジ内の値動きとなりました。『買い方・売り方が膠着状態』とみており、しばらく横の動きが続くとみています。
本日は、サポートライン132.264を下抜けるかが重要なポイントとみています。理由は、上値(特に青色で囲った価格帯)にはポジションが溜まっており、上昇する際には時間がかかるとみていますが、下値(132.264より下)はポジションがそこまで溜まっていなく値動きが激しくなる可能性が高いと見ているためです。どちらかというと上値にポジションが溜まっているためです。
エントリーを狙うなら132.264下抜けを確認後の売りエントリーが良いとみています。
相場分析に使用しているインジケーター
本日は、サポートライン132.264を下抜けるかが重要なポイントとみています。理由は、上値(特に青色で囲った価格帯)にはポジションが溜まっており、上昇する際には時間がかかるとみていますが、下値(132.264より下)はポジションがそこまで溜まっていなく値動きが激しくなる可能性が高いと見ているためです。どちらかというと上値にポジションが溜まっているためです。
エントリーを狙うなら132.264下抜けを確認後の売りエントリーが良いとみています。
相場分析に使用しているインジケーター
【インジケーターころぽっくるシリーズバックテスト実施動画】
先週(2020年3月23日~3月27日)分についてインジケーターをバックテストで実施した動画です。
毎朝ブログのチャート分析で使用している1時間足のチャートです。
見て頂きたいポイントは、以下の2点です。
1.インジケーターで自動表示された水平ラインがサポート/レジスタンスとして機能していること
⇒太いオレンジ色のライン(週足ベース 期間260…5年間)、紫色の破線ライン(日足ベース 期間520…2年間)
2.1時間足チャートに最適化された移動平均線が意識されていることが多いこと
⇒特に短期線(期間24…1日間)と長期線(期間480…1ヵ月間)
参考にしていただけると嬉しいです。
先週(2020年3月23日~3月27日)分についてインジケーターをバックテストで実施した動画です。
毎朝ブログのチャート分析で使用している1時間足のチャートです。
見て頂きたいポイントは、以下の2点です。
1.インジケーターで自動表示された水平ラインがサポート/レジスタンスとして機能していること
⇒太いオレンジ色のライン(週足ベース 期間260…5年間)、紫色の破線ライン(日足ベース 期間520…2年間)
2.1時間足チャートに最適化された移動平均線が意識されていることが多いこと
⇒特に短期線(期間24…1日間)と長期線(期間480…1ヵ月間)
⇒太いオレンジ色のライン(週足ベース 期間260…5年間)、紫色の破線ライン(日足ベース 期間520…2年間)
2.1時間足チャートに最適化された移動平均線が意識されていることが多いこと
⇒特に短期線(期間24…1日間)と長期線(期間480…1ヵ月間)
参考にしていただけると嬉しいです。
【販売中商品『ころぽっくる~水平ラインを自動表示~』の紹介】
相場分析に使用しているインジケーターは水平ラインを自動表示し、トレードの負担を軽減することを目指して作成しました。
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【販売中の商品『ころぽっくる~移動平均線をトリプル表示~』の紹介】
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