【ドル円・ユーロドル】2021年1月8日(金)の相場分析
皆さん、こんにちは!ゆるりもゆるりです。
当ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
2021年1月8日(金)の相場分析を記事にしたいと思います。
皆様の相場分析に少しでも役立てて頂けると嬉しいです。
▼押さえておきたいイベント
・【米】米国次期政権ブルーウェーブによる政権安心感
・【米】主要3指数が過去最高値更新、財政出動に伴う景気回復期待高まる
・19:30【EU】11月失業率
・22:30【米】雇用統計(非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給)
▼ファンダメンタルズ分析数値化(β版)
【ファンダメンタルズ分析数値化からみる通貨別の強弱感】
ドル > ユーロ > ポンド > 円
▼ドル円の相場分析(11:50時点)
▼最後に
最後まで当ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
今回はドル円とユーロドルの相場分析を掲載しました!
米政権が一旦の落ち着きを見せており、米株買い・ドル買いが強いですね。
一方、バイデン政権では増税不安もあるため、長期的に上昇すると考えるのは危険かもしれません。
皆様の相場分析の参考になれば幸いです。
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