【ドル円/ユーロドル/ポンド円】2020年3月31日(火)の相場分析
みなさん、おはようございます!ゆるりもゆるりです。
当ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
2020年3月31日(火)の相場分析をドル円/ユーロドル/ポンド円の3通貨ペアについてチャート画像と共に書かせて頂きます。
チャート分析で使用する時間足は1時間足です。
分析は水平線と移動平均線を用いたテクニカル分析がメインです。
今週の相場分析についてもブログに書いています。まだご覧になってない方は是非ご一読ください。
最後までご覧頂けたら幸いです。
【ドル円の2020年3月31日(火)相場分析】
昨日の想定通り上昇後は下落の流れになりました。108.5までは届かなかったのは残念です。
本日はこのまま下落が続くとみていますが、急落というよりはジワジワ下がるイメージで、押し目売りを狙って細かく利益を積み重ねたいところです。
相場変化のきっかけとなる可能性が高いレジストラインラインを囲っていますので参考にしてください。
本日は第4四半期の期末となりますので、実需によるドル買い上昇、またはそれを見越した機関の仕掛け売り(ダマシ)には注意です。
本日はこのまま下落が続くとみていますが、急落というよりはジワジワ下がるイメージで、押し目売りを狙って細かく利益を積み重ねたいところです。
相場変化のきっかけとなる可能性が高いレジストラインラインを囲っていますので参考にしてください。
本日は第4四半期の期末となりますので、実需によるドル買い上昇、またはそれを見越した機関の仕掛け売り(ダマシ)には注意です。
【ユーロドルの2020年3月31日(火)相場分析】
<本日の目線は下だが・・・>
昨日は概ね予想通りの値動きとなりました。
1.117を超える動きにならず、さらに高値更新も出来なかったため、買い圧力は弱いと見ています。
本日も昨日の下落の流れを引き継ぐとみており、まずはサポートライン1.102を再度下抜けて下落⇒1.096を目指すとみています。
もし、先週末の最高値を更新する、または1.117に迫る勢いが見られたら想定は崩れるので注意が必要です。
本日は期末・月末となるため、急な値動きに注意です。
1.117を超える動きにならず、さらに高値更新も出来なかったため、買い圧力は弱いと見ています。
本日も昨日の下落の流れを引き継ぐとみており、まずはサポートライン1.102を再度下抜けて下落⇒1.096を目指すとみています。
もし、先週末の最高値を更新する、または1.117に迫る勢いが見られたら想定は崩れるので注意が必要です。
本日は期末・月末となるため、急な値動きに注意です。
【ポンド円の2020年3月31日(火)相場分析】
<本日の目線は上>
昨日想定していた強い上昇となりませんでしたが、目線は変わらず上で、押し目買いを狙いところです。
テクニカル的に色々な特徴がでています。
1.安値を繋いだトレンドラインがサポートとなる。
2.三角持ち合いのため、大きな変化が起きる可能性を示唆している。
3.強力なサポートライン132.264が下支えをしている。
4.強力なレジスタンスライン135.599があるため、上昇しても限られる。
相場参加者が一番意識しそうなのは『1.安値を繋いだトレンドラインがサポートとなる』とみていますので、トレンドラインをきっかけに急変動が起きる可能性が高いと見ていますので注意です。
本日は期末・月末となるため、急な値動きに注意です。特にロンフィク。
テクニカル的に色々な特徴がでています。
1.安値を繋いだトレンドラインがサポートとなる。
2.三角持ち合いのため、大きな変化が起きる可能性を示唆している。
3.強力なサポートライン132.264が下支えをしている。
4.強力なレジスタンスライン135.599があるため、上昇しても限られる。
相場参加者が一番意識しそうなのは『1.安値を繋いだトレンドラインがサポートとなる』とみていますので、トレンドラインをきっかけに急変動が起きる可能性が高いと見ていますので注意です。
本日は期末・月末となるため、急な値動きに注意です。特にロンフィク。
【インジケーターころぽっくるシリーズバックテスト実施動画】
先週(2020年3月23日~3月27日)分についてインジケーターをバックテストで実施した動画です。
毎朝ブログのチャート分析で使用している1時間足のチャートです。
見て頂きたいポイントは、以下の2点です。
1.インジケーターで自動表示された水平ラインがサポート/レジスタンスとして機能していること
⇒太いオレンジ色のライン(週足ベース 期間260…5年間)、紫色の破線ライン(日足ベース 期間520…2年間)
2.1時間足チャートに最適化された移動平均線が意識されていることが多いこと
⇒特に短期線(期間24…1日間)と長期線(期間480…1ヵ月間)
参考にしていただけると嬉しいです。
先週(2020年3月23日~3月27日)分についてインジケーターをバックテストで実施した動画です。
毎朝ブログのチャート分析で使用している1時間足のチャートです。
見て頂きたいポイントは、以下の2点です。
1.インジケーターで自動表示された水平ラインがサポート/レジスタンスとして機能していること
⇒太いオレンジ色のライン(週足ベース 期間260…5年間)、紫色の破線ライン(日足ベース 期間520…2年間)
2.1時間足チャートに最適化された移動平均線が意識されていることが多いこと
⇒特に短期線(期間24…1日間)と長期線(期間480…1ヵ月間)
⇒太いオレンジ色のライン(週足ベース 期間260…5年間)、紫色の破線ライン(日足ベース 期間520…2年間)
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